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2013-10-26(Sat)

ラノベ愛好者はかく語りき

なんか記事を投稿しないと更新扱いされなくなってしまった?みたいなので、楽して記事を投稿するために(おぃ)
ほめる(管理人)が個人的に紹介したいなと思ったコメントをピックアップさせて頂くテストです。

コメント投稿で閑散とした当ブログに彩りを添えて下さってる方々には大変感謝しております。

長ったらしい記事の下に載るだけではなんかもったいないなと常々思っていましたので、一石二鳥?とばかりに試させて頂きます。

何かしら問題がございましたらご連絡下さい。・・・というわけでさっそく・・・

No Title:名無しの日本人さん
http://iloveranobe.blog31.fc2.com/blog-entry-7.html#comment63

まずキリスト教だのロシアだの第三次世界大戦だの軽く書きすぎ
世界大戦の癖に死者数は描かれず、終わればいつもどおりの上条の日常。

殺人を日常とする暗部の構成員がいかにも萌えな美少女ばかりで、嬉々と少年誌のノリで人が死にかねないような技を連発する。
そいつらが犯した殺人は皆美談で終わり、主人公らはそいつら殺人鬼たちと談笑する。
殺人などの犯罪は作品世界においては「罪」にカウントされない。
全てが登場人物に都合の良いように回っている。


この作品の世界は子供の遊びに全てが支配されていて全く現実感を伴わない。

その癖 政治、外交、倫理、果ては科学技術といったハードSFの領域に、稚拙な知識で下手に手を出すから陳腐に見える。
「新世界より」で子供(悪鬼)の遊びで簡単に、ドライに世界が滅びたのと対照的。

この作品の世界観で、人が死にまくる過酷な現実を描ければ名作だったろうが。。。。それだと虚淵作品と何ら変わらなくなるんですねー。
この作品の読者層は主に中高生だろうし、中二病で微妙な堅さに憧れる年齢層には受けるんだろう。


実に的を射た優れたレビューだと感心したコメント。
多くの人が見るamazonレビューにもこういうコメントがもっとあれば・・・。

>この作品の世界観で、人が死にまくる過酷な現実を描ければ名作だったろうが。。。。それだと虚淵作品と何ら変わらなくなるんですねー。

うーむ、人が死にまくるような話は苦手なので読みたくはないですが・・・
確かに、初期の世界観(とイラスト)そのままに、腕の立つ別の作家さんが物語を描いていたなら、今よりも遥かに多くの人に愛される、相当面白い名作ができていたやも・・・ってそれもう別作品だわ。
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2013-09-21(Sat)

ご案内?ダメラノベが売れてしまう~とある魔術の禁書目録 へようこそ

荒野の酒場・・・ネットの果ての隅っこの隅っこにあるような当ブログへようこそおいで下さいました。

当ブログはラノベを愛する管理人がネットの片隅で、売れまくっている
断然おすすめしないクソラノベ、「とある魔術の禁書目録
に対する批評の記事を掲載しております。


←にあるストーリー順に記事を見ていただけると分かりやすいかと思います。

ろくなコンテンツもなく更新もない、どころか更新のあてもない、だってもう放り投げたし・・・と開き直る
そんな場末ブログなのに、なぜかお越し下さる方がコンスタントにいらっしゃる奇妙な事実・・・。

いや、それだけこのクソラノベに怒りを感じている実に真っ当かつ聡明な同志が決して少なくないという事実が形となって現れている・・・と、言えるのではないでしょうか?

当ブログのコンテンツは非常に限られておりまして、管理人的には日本各地から来られた方々のコメントの方がよっぽど主役の主役、メインコンテンツなかんじです。

少しずつ増えて最近は書き込みの周期も狭まってきているコメントは
ちょっとした某掲示板のスレッドのようになってまいりました。

せっかくなのでそのご案内(リンク)もさせていただきます。

↓共感と反論の入り交じるメイン※エリア(共感者が多め?)
http://iloveranobe.blog31.fc2.com/blog-entry-7.html#comment

↓サブ※エリア(ファンによる反論やアンチな当ブログに対する怒りの※多め)
http://iloveranobe.blog31.fc2.com/blog-entry-8.html#comment

← うん、共感できるよって方はクリックどうぞよろしくです。
2010-03-06(Sat)

とある魔術の禁書目録がつまらないどころか腹が立つほど気に入らないこと

私がこの作品でもっとも気に入らないことの一つに、出てくるキャラの多くがモラルに欠け、時には作者の人格を疑いたくなるような描写が書かれていることがあります。
せっかくキャラを好きになろうと努力してるのに、こればっかりはスルーしかねるぞ、という描写の多いこと多いこと。
キャラのとる行動から死に対する意識が希薄な子どものような印象を強く受けるんです。

したがってキャラの行動の動機に共感が持てないことが多く、感情移入しやすい自分がこのラノベのキャラに限ってはほとんど応援する気が起きません。
特に、大事な場面でそういう描写があったりすると、共感がまったくできず消化不良となって腹の中で不快な感情が渦を巻いて気持ち悪くなってきます。

と、お読みになってない方々はさっぱりでしょうが、言い出したらきりがないので、ぱっと浮かんだところを一つだけ挙げると・・・
(↓以降ちょっとネタバレ、ほんの一例です)

3巻で、御坂美琴(都市で3番目に強い雷使いのヒロイン的(※主観)超能力者。スピンオフ作品"とある科学の超電磁砲"の主人公)が実験で自分のクローンを大量に(一万人以上)殺されていることに我慢ができず、それを止めるために命を捨てようとするが、目の前で立ちふさがりそれを止める主人公、の場面。

・・・なんかこれだけの説明だと一見まともですが、ここまででもすでに「おいおいなんだそりゃ」なところ満載です。
しかしながら、問題なのはもっと後です。

「力尽くで止めるというなら遠慮はしない」となぜかやる気満々で交戦の意思を示す美琴に対して
右手に超能力を打ち消す力があるにもかかわらず、その力を封印し「戦わない」と宣告する主人公。

ちなみに、美琴は主人公に対して敵意は全くないし、無意識に好意すら抱いています(たぶん)。
なので、主人公が自分の行く先に突っ立って邪魔だから攻撃する、くらいしか攻撃の動機はない。
まして殺す理由はありません。(少なくとも私が読解する分では)

ところが無抵抗の意思を示す主人公に対して「戦え!止めたければ力尽くでこい!無抵抗でも攻撃するぞ!」とわめく美琴。(手段と目的が逆転してませんか?)

「それでも戦いたくない」と言い張り、突っ立っているだけの主人公に対して業を煮やした美琴は
戦えやーーー!」と叫びながら10億ボルトの雷撃で威嚇、それでも動かない主人公に直撃させます
この場面でさっさと横を通り抜けろよと思ったのは私だけではないはず・・・。なんで戦いが前提なの?

砲弾になぎ倒されるように地面に叩きつけられ、2m近く転がった(文中表現)にもかかわらず起き上がる主人公
美琴はうろたえるが、その後も説得?する主人公に対して10億ボルトの雷撃でお返事。
主人公の胸に何発もぶち込むが今度は倒れもしません。

「なんで動けるんだよ(というか死なないんだよ)」と思う美琴と読者(私)に対し「お前に殺す気がないから俺は死なないのさ」と宣う主人公。
うんちく要約アンペアが低いから大したことない!キリッ」(空気中の酸素を分解しオゾンを発生させ、7mの距離を突き抜ける壮絶な紫電の槍(文中表現))

そしてとどめに
-----上条は、ボロボロのままに言った。
「---結局は、それでも。最後に残った自分のを奪おうとした男さえ殺せないほど、善人だったってだけじゃねーか」
心底疲れ切ったように、しかしどこかうれしそうに笑いながら、言った。-----
(引用参照:とある魔術の禁書目録 第3巻 201ページ)


ここで美琴はそれ以上主人公を攻撃できず泣き崩れ、「・・・たすけて・・・」と涙を流しながら主人公に助けを求める
・・・とでもしてくれればいろんなものをスルーしまくって「がんばれ~」といけたかも知れません。

しかしそこはとある魔術の禁書目録・・・!そんな私の幻想を見事にぶち壊してくれます!!

主人公に対しハッタリ?は通じないと悟った美琴。
これ以上立ちふさがるなら今度こそ本気で撃つと宣告。(だからなんで?さっさと横をry
それでもただボロボロのまま棒立ちで立ちふさがる主人公。

ハッタリでなければ戦うはずだ・・・と考えた美琴は・・・
正真正銘の、天をも穿つ雷撃の槍(文中表現)を放ち、思いっきり主人公にぶち当てます
(゚Д゚;)マジカヨ!ソコハウツナヨ!

いわく、--- 少年は何メートルも離れた場所に転がっていた。
うつ伏せになったまま動かない衣服の所々から、線香のように薄い煙がゆったりと漂っていた。
~少年はもう火傷の痛みにのたうち回ることもない ~あの少年はもう二度と起き上がらない---


・・・(゚Д゚)ハァ?

いわく、--- けれど、少年の言葉は結局届かないまま、引き金を引かれた。---

・・・(゚Д゚)ハァァア?

とどめ
---- もう彼女を止めるものは何もない。
諦めに似た何かが美琴の中にあった細い糸をブツリと断ち切った瞬間、美琴は何かから解放されたような気がした。
~~~何か決定的な破滅の持つ自由を手に入れたような感覚がして---- 
(引用参照:とある魔術の禁書目録 第3巻 206ページ)


・・・(゚Д゚)ハァアアアアアアアアアアア?
本気で殺しやがった!!なぜ撃つ?なぜ殺す!?
せめてはずせよ!!・・・己の命を捨ててまで命を救おうという奴がなにやってんの?・・・意味不明・・・理解不能・・・!これって明らかに故意による殺人やん!どーせ死なないんだろうけど文句なしの殺人未遂だぞ!!
・・・バカなの?バカですか?バカですよね!?ありえない!
なんだこのクソ展開は!!!
(あふれ出す不満の叫び)


ってかんじです。
ラノベ見直しながら書いてたら感情的になってしまいました。
拙くわかりにくい説明かもしれませんが、文章から不条理な気分を少しでも共感していただけると僥倖です。

たぶん作者としてはカタルシスがリミットいっぱい!ってつもりなんでしょう。
けれども私(読者)としてはまったくもって納得がいかず、腹の中でふくれあがる不快な感情は甚だしいことこの上なし。
ラノベをぶん投げてやろうかって気持ちに生まれて初めてなりました。

その後そんな美琴のやっちゃった行動をフォローするような描写がありますが、私としてはもうどうでもよくなってました。

お約束ですが、象も軽く即死するような壮絶な描写があったのにかかわらず、やっぱり生きてた主人公。
これといった後遺症もなくそのまま最強無敵の能力者と戦う時にはけっこう元気にアクション決めてます
御都合主義は嫌いじゃないけど、うんちく好きなくせにこういうところは説明抜きで通すので嫌になります。

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2010-03-05(Fri)

回想と、とある魔術の禁書目録がダメラノベだと思った点を思い出す(4)

しかし、もっとも気に入らないこと!
・・・それは、ほとんど(≒まったく)成長がみられない主人公たちです。
キャラ(主人公以外)の心象の変化はあるものの、心身(特に精神)ともに変化なし。脳みそは相変わらず痛い中学生(=中二病)のまま。
そもそも、主人公がラノベとしてもストーリーとしても一番成長するべき立場なのに、トップクラスで進歩してないのはどういうことですか?
成長していく主人公らの描写はゲームでも漫画でもアニメでもラノベでも重要な要素なんですよ~?最近この要素が抜けてるの多くないかい~?(どこか遠くに向かって叫ぶ)

出てくるキャラクターが無駄に多いのもうんざりします。
ほぼ毎巻ごとに出てくる新キャラに「また新キャラか」と思わずにはいられない。
(二桁巻付近になるとようやく少し落ち着きましたが)

前巻に登場したキャラクターは掘り下げ不足、説明不足のまま、新しいキャラ作って増やしちゃうもんで、必然的にキャラ一人一人の描写が少なくなり、あっという間に空気化。よって共感も感情移入もできない。特に後半は必要性を感じないキャラばっかりです。
いい感じのキャラが出ても一部以外はほとんど空気。
ヒロインであるはずのインデックスもなぜかほとんど空気。
脳内のキャラ作りまくって即席ハーレムでもやりたいんですか?

あと、「~~~にゃー」だの「ミサカはミサカは~」だのキャラ固有のしゃべり方・・・!
登場する人物のほとんどが特殊なしゃべり方をするので誰が話してるのか一目瞭然な反面、しゃべり方でしかキャラ分けできていないのも問題だと思います。

しゃべり方を普通にしちゃったら誰が話してるのかわからなくなるぐらい書き方が下手くそってことです。
しかも話すたびにいちいち儀式か呪文のごとく「~~とミサカはミサカは~~○○してみる」とかありえないしゃべり方するので、最初はちょっと可愛いとか面白いと思っても、いい加減うざくなってきます。

しかも、しゃべり方と外見には特徴があるものの、キャラの中身、内面がほとんど金太郎飴のように特徴がない。
どのキャラも同じ人格みたいな印象を受けるんです。
もう少し大げさに言うと、同一人物が外見としゃべり方だけ変えてキャラクターを演じているようなかんじでしょうか。
キャラがまるで作者の代弁者みたいに感じてしまう文章が、けっこうな頻度で出てくるのでキャラに対する好感度がかなり削がれます。
人物を描くのは作者だからって、どのキャラも作者の分身のように感じられてしまうのはいかがなものか。

一見個性的に見えて、本当の意味で個性のあるキャラが描かれていない。
結局、書き手の力量不足なのでしょうね。
力量がないからこうなったと。

なんでこんな小説が売れているのか全くもって分からない・・・
ラノベの本質から外れた売れ方で売れちゃってる気がして、ラノベ好きとしては憤りを禁じ得ません。
そこそこ見栄え良くアニメ化すりゃ売れるのかい・・・?企業資本とメディアミックスなマーケティングでごり押しですか?
なんてね・・・聞くまでもありませんね。
キャラ萌えですよね分かります。

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2010-03-04(Thu)

回想と、とある魔術の禁書目録がダメラノベだと思った点を思い出す(3)

文章の書き方は多少うまくなった・・・ような気はしますが、肝心の中身が、も~なんていうか全く以て進歩がない
まるで思いついたことをそのまま書き殴って誤字脱字チェックだけして出版してるんじゃないかレベル。ちゃんと内容見直してるんでしょうか?

ことあるごとに学士モドキな理屈やうんちくを無駄に挟む文章が鼻に付くのも、それが浅学な内容で知ったかぶりのイタい内容が目につくのも相変わらず。
うんちく好きなくせに明らかな勉強不足で、役立つどころかになって結局ダメにしてしまってるのも相変わらず。

一見、リアル世界にファンタジーを融合させ、理論的な説明や現実的な設定を加えた科学的ファンタジー小説・・・と見せかけて、実際の内容はちっとも現実的じゃないし、理論もいい加減な子供だまし
まるで世の中のことを知ったつもりで何も分かってない中高生が考えたかのような痛いなんちゃって設定とストーリー。

むしろ初期の方が、なんちゃって設定も少なく、今後の展開への期待があるぶんまだ良かったんじゃないかとか思えたり。いっそ1巻で終わった方がまだいいのかも・・・。

展開のさせ方が超下手くそだから全然ハラハラもワクワクもしない(むしろイライラします)
しかも毎回、マンネリ化したアニメを連想させるような似たような展開ばかり。
どんなかんじか箇条書きにすると・・・

1)毎回、日本(もしくは世界)の秩序を崩壊しかねない事態が起こる(最初からまともな秩序ではないという話も)

2)思春期中学生のごとき主人公(高校生)が微妙に薄っぺらな動機で命を捨てるような戦いに自分から積極的に参加する(なぜか一般レベルのケンカだと勝ち目がない理由で逃走する)

3)相手が超人だろうが、最強の能力者だろうが、組織だろうが、数百人いる上に武器を所持していようが、策も思考もなにも練らずに猪のごとく真正面から素手で突っ込む主人公(戦闘力は一般人のはずの高校生)。

4)出会ったばかりの相手(敵)に独善的で知ったような説教をする主人公(記憶喪失なはずの高校生)

5)なぜかその戯言をおとなしく聞き入る敵(その間に攻撃しないのはお約束)

6)さらになぜか高校生素人パンチで打ちのめされる強いはずの敵(顔面一発で回転しながら吹き飛びます)

7)さらにさらになぜかあっさり敵改心。大量殺人犯でもレギュラー入りしてヒロインより活躍したり(たいがいは作中からリタイア)

8)病院でめでたしめでたし(腕が切断されても短期間で完治&復帰します)

→繰り返し~という某幼児向け菓子パンヒーローアニメ水戸藩主さま漫遊記(毎週放送番組)といい勝負な金太郎飴的ストーリー。(※もちろんこちらの国民的番組の方は安心して楽しく見られるので似てるようで全然違います。

こんなノリで、戦いで重傷→病院→ほんの数日内にまた戦いという超ハードスケジュールで場数をこなしていきます。
その無茶さもさることながら、他のやっちゃった設定のせいで時系列がおかしなことになっています。

新巻を数週間で書き上げちゃうこともあるほど速筆な作者さんですが、ラノベは週刊連載してるわけではありません。
無駄にくどい勢いだけのなんちゃって設定で話を量産するくらいだったら、もっと時間をかけて面白い小説を書くための勉強とまともな設定を考えてほしいものです。

つづく

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2010-03-04(Thu)

回想と、とある魔術の禁書目録がダメラノベだと思った点を思い出す(2)

唯一!初めて!読者である私に苦痛を感じさせ、読んでる間も読み終わった後も、苛立ちどころか怒りともとれる、負の感情を残してくれたラノベが現れました。
購入して明らかに損した気持ちにさせられたラノベはこれが初めてです。

その名もとある魔術の禁書目録・・・!
初めて!私が最新巻まで読むことのなかった(12巻までしか読めなかった)作品でもあります。すごいことです。いやマジ
(12巻までがんばりましたが、そこで愛想と忍耐が尽きました。

読んでいて、これほどツッコミどころ満載なラノベはないです。
ツッコミ部分があっても、脳内で補完やら適当にスルーが基本。
その私のスルースキルですら太刀打ちできない
ツッコミネタの宝庫といえるゴミ小説。
ほめることが多い私ですらゴミと言わしめたクソラノベ。

しかし、読みたいラノベが新巻待ちで読むラノベが他になかったことから始まり、立ち読みで2巻まで読んでしまったのと、3巻以降から主人公に対しての御坂美琴がちょっと可愛かった(主因かも)こと、ここまで読んだらラノベ好きとしては最後まで~という使命感・・・etc

作者とキャラの成長を期待しつつ、がんばって12巻までは読みました。
いつかきっとよくなると信じて。あくまでも成長途中なんだと信じて。

そして12巻まで読み進め~
・・・・・・・・・・・
・・・カワラネェ・・・。
・・・・12巻も読んだのに・・・!!
嘘だろ・・・?ここまで読んだのに、キャラ数が無駄に増えただけですか?
大ヒットだって?何の冗談ですか?
笑えないですよでも笑っちゃう( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

つづく

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2010-03-03(Wed)

回想と、とある魔術の禁書目録がダメラノベだと思った点を思い出す(1)

ラノベ大好きだけど、読む時間がちびちびで、ほとんど大ヒットしたメジャータイトルしか読んでないです。
それでもけっこうラノベを読んできたと自負しております。

今は昔、友人に勧められてあまり気乗りせず読んだスレイヤーズからラノベに大ハマリ。
その後、ラムネ、セイバーマリオネットJ、MAZE爆裂時空、ルナルサーガ、フォーチュンクエスト、エルハザード、魔術師オーフェン、ゼロの使い魔、涼宮ハルヒの憂鬱、フルメタルパニック、とらドラ、灼眼のシャナ、狼と香辛料、化物語、etc・・・外伝も含めて出版されているシリーズは楽しく読ませてもらいました。

どれもこれもみんないい作品でしたし、今もいい作品です。(化物語シリーズは部分的にアレだけど許容範囲。)
読んできたラノベは喜びを与えてくれました。読んでいてハラハラしたことは数あれど、ラノベを読むことで不快な感情(苛立ちとか苦痛とか)を感じたことなんてほとんどありません。(共感による怒りや悲しみならありますけど。
てか、読んでいて苦痛をともなう娯楽小説ってなによ?
根本がおかしいですよね。苦痛を伴うゲームならけっこう知ってますけどw

軽く十数年と、かなり長いラノベライフを送ってきました。
どれも読み終わってみれば程度の差こそあれ「読んで良かったなぁ」と思える作品ばかりでした。
少なくとも、支払った代金以上の見返りはありました。
「売れてるラノベはそうなるだけの実力がある。売れてるラノベはみんないいラノベ」
・・・そう考えていた時期がありました。

・・・・・しかし・・・・・
とある作品と出会うことでその考えは無残にも否定されることになります。

つづく

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2010-02-02(Tue)

とある魔術の禁書目録と、プログラミングにおける共通要素

プログラミングでまったりとファーフィンしてたら、「プログラムは文芸だ」というサイトでとある魔術の禁書目録にまんま当てはまりすぎて怖いよーw
って内容が書かれていた。

激しく同意!なことをおっしゃられるこの方の言葉を残しておきたく記事にしてみましたん。
いやーほんと、とある魔術の作者さんにも読んでもらいたい。いやほんとに

以下その部分を引用↓
2.2. プログラムを書くことは小説を書くこと

上で「プログラムコードは文芸だ」と言いました。プログラムを書く事は小説を書く事と同じなのです。
小説もプログラムと同じく、アウトプットは何百ページにもわたる文章の連なりです。
しかし、小説を書く事イコール文章を書く事でしょうか?

実を言うと、世の中にあまたある素人小説のほとんどはそうです。
素人は小説を書くというとかたっぱしから文章を書き始めます。
そうして出来てきた「小説」を読んでみて下さい。どうしようもなくつまらなく、読むのは拷問に近いものがほとんどなはずです。

ちゃんとしたプロの小説はそうではありません。登場人物の詳しい設定や効果的な構成、プロットなど小説の核となるアイデアをまず考えます。そしてそれを裏付けるために現地取材をしたり文献を調べたりします。こうした作業で材料がすべて出揃ってから初めて文章が書き出されます。

つまるところ、小説は「文章」ではなく「物語」なのです。物語が文章で表現されているだけなのです。素人小説が面白くないのは文章が下手なのではなく、それが表現している物語がちっとも面白くないからです。アイデアも物語の起伏もなく 、つまらない話をそれらしい文章で飾っているだけだからです。

プログラムも同様です。わかりやすいモジュール構成や、便利なシステムを構築するためのアイデアが核です。そしてそれを実現するために、時にはアルゴリズムや数学的理論で裏付けをする必要があるでしょう。それらの「内容」をプログラムという形式で表現したのがソフトウェアなのです。

<引用参照 http://iwatam-server.sakura.ne.jp/software/devintro/art/art/x30.html

いやもうこれ、読めば読むほど、とある魔術の禁書目録がありありと目に浮かぶ・・・。
プログラミングを小説を例に説明するこの文章の方が、某ラノベさんよりよっぽどうまいですぞw
文章が下手なのではなくって、立派に下手ですけどね・・・もっとも、とある魔術の致命的欠点はもっと別のところにあると思ってますが。
文献たってwikiで軽く調べたかゲームから引っ張ってきたかのようなやっつけ知ったかぶり内容だし、ましてや現地取材なんてしてるとはとても思えません。
てか、リアルっぽい(≒エセリアル)けど、極めてファンタジーですから現地ってどこよ?ってのがありますけどねw。まぁ各宗教の建造物やら歴史博物館とか・・?
なんにせよ間違いなくしてないと思いますがっ!

追記)そーいえばイタリア旅行編では妙に(そして無駄に)旅行経験者気取りな説明や描写が多かったですね。
ことあるごとさして面白くもなければ、必要性も感じないトリビア風味なイタリアの描写や説明をちりばめまくった文章が書かれていて、旅行経験で身につけた知識を披露したくて誇張や嘘も含めてぺらぺらしゃべりまくってるスネ夫くんみたいな印象を受けました。
外国の情景を描くにしても、なんでもっと読んでいて楽しくなるような書き方ができないのかね?
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「まおゆう」から賑わってきたここ最近の魔王x勇者ブーム?に乗っかった類似品かよとかなめてかかったら・・・すみません。なめてました。 とある魔術の作者よ、これがラノベだ。 そしてあえて言おう。・・・うほ!いいラノベ!
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プロフィール

ほめるの好きなんだけど

Author:ほめるの好きなんだけど
今は昔、友人に勧められてあまり気乗りせず読んだスレイヤーズからラノベに大ハマリ。
その後、ラムネ、セイバーマリオネット、MAZE爆裂時空、ルナルサーガ、魔術師オーフェン、ゼロの使い魔、涼宮ハルヒの憂鬱、フルメタルパニック、灼眼のシャナ、狼と香辛料、etc・・・外伝も含めて出版されているシリーズはすべて楽しく読ませていただきました。
みなええ作品やよー

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買うなら中古でね!
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私的には星1も足らないダントツマイナス巻ですがなぜかamazonレビューでは評価が高い・・・きっと賢明な読者の多くがこの巻までで放り投げたからだと思いたい。
(主に低評価)レビュー閲覧用
前巻で降りずにこの巻にいたったあなたは相当なラノベ好きか真性のマゾなのか。怒り悲しみ、苦しみもがき、ここまで残りし者に与えられるは希望・・・ヒロイン(美琴)のデレであろう。
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なんと大量殺人犯がレギュラー化の大抜擢!しかも主演の短編もあるよ!いらないよ! ぇー・・・レビューによると一気に化けた巻らしいですよ? 一方通行好きなそれ系の人に評価高そうですなー。キャラ萌え? まぁ確かにマシだったのかなぁ・・・思い出せない。 ただ無理設定を後付けで補修しようともがいていた感があったような。
(主に低評価)レビュー閲覧用
そろそろ低評価陣営の9割以上が息絶えたか?レビューも閑散とし始めており、低評価が存在しないという信者色濃厚なレビュー状況に!
低評価全滅記念(打ち止め)
ついに低評価のレビューが全滅。 低評価陣営のすべてが撃沈したと思われます。 うん、分かってる人でここまで読める人ってまずいないよねー 私のような特殊な人以外は・・・ 残念ながら参考になるレビューが潰えてしまったのでここで打ち止め(ラストオーダー)だぜ(ドヤ当て字
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